No 10. 特殊法人
特殊法人とは「特別な法律によって作られ、公共的なサービスを行う機関」とある。近年、特殊法人改革、特殊法人組合合理計画等提唱され論議されているが、特殊法人は天下りの受け皿、利権構造、不要なものがあり毎年巨大な赤字を生み出している。
官僚が現役時代に作りも作った自分達の再就職先の確保から始まったが、今や国家予算を脅かす存在に巨大化している。官僚とはどういう人種なのか理解し難い。度々省庁の不祥事がありテレビインタビューを聞いていると、世間では通用しない理屈を言う。インタビュアーもあきれるが、聞いているほうがもっとあきれる。
特殊などの語源がそもそもいかがわしい。いかにも官僚が苦し紛れにネーミングしたのだろう。官僚から政界へ転身する者がいるが、一般人から見るとどうして転進するのかなと思う。、彼らは政治家になった方がもっとメリットがあると判断しているのだろう。
官僚時代のえらぶった姿勢はかなぐり捨てて、当選する為には選挙参謀の振り付け通り、ぺこぺこしひとたび当選すれば、官僚時代の様な威厳を取り戻せるのかな。
日本の様な出来上がった国家は小さな政府で十分機能する。肥大化した官僚システムはもはや無用の長物で、国家は特権階級だけの物ではない。民間でもまれたオールマイティーの人材の方が官僚よりはるかに有能、合理的、真面目であるので官僚と総入れ替えした方が、日本の危機は救える。