予想どうり民主党が勝ちましたが政局は全く変化がありません。
自民党も民主党も天下りの撤廃、特殊法人などの淘汰には殆ど手をつけず、国民の家計に直接響くガソリン税の再値上げや75才以上の老人を苦しめる年金から強制的に天引きするのは役人が考案した取りやすいところから巻き上げる手法である。
こんな小手先の政治につき合わされている国民は呆れ果てている。特に高齢者一日一日が大事である。刻も早く安心した政策に変換しなければならない。
年がら年中赤字だ、予算がないと言う前にやることが山ほどある。昨夏の参議院選で民主党は自民党政治にNOを突きつけたのに相変わらず自民党の政策に反対ばかりで、民主党独自の強烈な政策を発表しないのでは存在感がまるでない。国民は自民党の悪習が我慢ならず受け皿として民主党があるが選挙では自民党が勝手に転んでいるだけである。
民主党の責任は重いのに小手先の政策で勝負しているが話しにならない。地方政治は東国原、橋下知事が大胆に改革を打ち出しているのに国政の民主党がタブーゾーンには切り込まないのは情けない。このままではもし民主党が政権を取っても自民党にあっという間に奪還されてしまうのは明々白々である。
自民党がいままで手をつけられなかった天下り、特殊法人などの淘汰を民主党が真剣に取り組めば国民から拍手喝采を受け長期政権も可能になるが民主党には意欲も覇気が見受けられない。小手先の政策で旨く政権が取れたらという思いが強いのでも国民からの支持もイマイチである。