国民は政治に救いを求めています。このフレーズ「みのもんたVS国会議員ずばッとコロシアム秋総理ハッキリ言わせてもらいますスぺシャル」でみのもんたが述べた。2時間の長丁場に20名程の与野党衆参国会議員と数名の芸能人も出演した。
みのもんたが質問する形式で年金、天下り、超豪華議員宿舎問題などなどYES、NOで答えるのだが議員の論理感と国民感情がいかにかけ離れているか。大方の議員は年間3千数百万の歳費では議員活動が苦しいと言う。確かに国から支給される秘書給与以外に数名の私設秘書を雇っているのが実情である。しかし無所属議員以外は政党助成金が1議員の歳費と同額程度税金で賄われている。
議員はその他に個人献金や企業、パーティーなどで政治活動資金を調達している。議員の苦しさと一般国民の苦しさでは質が違う。年間何千万円の固定収入がある国会議員が年収何百万で生活に苦しんでいる一般国民にぬけぬけと苦しいとは聞いて呆れる。杉村退蔵が昨年たなぼたで国会議員に当選した時の金銭感覚が一般国民の心情である。
国会議員は国民に奉仕するのが最大の仕事です。次の選挙の為に資金集めの事を考えていてはまともな政治活動はおろそかになる。酷いのは都会選出の国会議員のあつかましさである。普段の面倒など一切見ないで選挙の時だけきめ細かく選挙運動をしている。都会は出来上がった街なので地方の様に新幹線を誘致しろ、高速道路を造れ、橋を造れと地域住民の陳情を受ける地方議員とは活動形態が違う。
都会選出国会議員の選挙区はある特定の団体だけと付き合い地元民とは選挙の時だけ清き1票を入れて貰うものなのか。事務所に電話しても秘書すら応対せず電話番が出て後は無しのつぶてが関の山である。一体どんな政治活動をしているのかサッパリ分からない。
もう一度言います。国民は政治に救いを求めています。国会議員は国民に奉仕せよ、出来なければさっさと辞めて意欲的な新しい人材に活躍の場を与えるべきである。目覚めよ国会議員落ちれば唯の人。