国が900兆円近くの借金をかかえている状態で我国の国会議員は危機感がまるでない。国会議員になる事が一つの就職口と考えているのか国民の政治に対する不信は増すばかりである。

 最近では道路特定財源でガソリンが下がったり上がったり、後期高齢者医療問題では75歳以上の人々から猛反発を受けたり政権政党の自民党はやりたい放題で、それを正す役割の民主党が全く存在感がない。

 国会議員の活動をもっと解りやすくできないものか、当選してしまうと個々の議員活動が見えてこない。今の選挙制度では国民の為になる公約を掲げ志を高くもっても、党公認か有名人でなければ無名では当選は覚束ない。

 無党派層が40%だから政治に関心を持てば政治は大きく変化するが、現状は自民党、民主党の2大政党が政治を牛耳っているので国民の不満は募るばかりである。

 国会議員がボランテア精神を持ち国民の為に尽くすという気持ちがあれば金、金と明け暮れないで給料も半分で十分であるが、国会議員で一人でもその様な人物がいるのか。金がなければ政治活動ができないのであればさっさと議員を辞めればいい。