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 2006年2月21日現在日本の借金は770兆円であるがしかしである、2月21日テレビ朝日のスクランブルに出演した民主党の川村たかしが言うには日本は昨年50兆円もお金が余っている、借金なんて嘘だと捲くし立てて言ったものだから司会者も他の出演者も唖然呆然とした。

 早速検索して見ると川村たかしが言う様に経済専門家も同様な意見である。銀行は優良貸出先がなく不動産や金融商品などに融資をしていてしかたなく国債を買っている。大企業も史上空前の好景気のようだ。道理で三菱東京UFJ銀行は昨年1兆2千億円もの利益を上げトヨタと同水準だ。預け入れ利息は限りなく0ではやらずぼったくりである。

 中高年齢層は一部階級を除いて職がない、あっても低賃金で喘いでいるのに役人の悪知恵はとどまることを知らない。国家公務員の天下り先に特殊、公益法人は造りも造ったりその数4.000法人で税金投入が年間5兆5千億円である。憲法第25条で保障されている通り国民は平等でなければならない。ましてや第二の人生をちゃっかり甘い汁を役人だけがが享受する事は許されるものではない。

 国家予算で税収入と同額程度が毎年国債と言う形でお金を輪転機で発行しているが積もり積もって770兆円(隠れを入れると1.000兆円)もの借金があると国民は誰しも思っている。

 実際は日本は金余りで世界一のお金持ちである。日本は借金と同じくらいの米国債を抱えていながら余裕綽綽とはにわかには信じがたい。

 経済の専門家には日本の借金770兆円と金余り50兆円のメカニズムを解かり易く説明して頂きたいものだ。