我国マスメディアの報道は、政権政党に首根っこを抑えられているので全く持って面白くない。記者クラブなる存在が政府にコントロールされる。番記者、ぶら下がりなどで得た情報など国民は興味を持たない。首相が外遊するする時はマスメディアも政府専用機に同乗する。米国では考えられない。いつからこんな癒着の構造になったのだろうか。米国は我国の報道と比べて遥かに自由だ。その証拠に殆ど記事は米国人は記名入りで書く。我国は当たり障りない記事に限って記名入りもあるが。

 我国も辛うじて、タブロイド紙の日刊ゲンダイや週刊誌が、時の政権に物申しているが心ともない。やはり全国紙が堂々と意見が言えない事には話しにならない。米国は官庁の汚職、不祥事が極端に少ない。特殊法人、天下り、公共工事などに群がる人種も殆ど存在しない。米国のマスメディアはこの手の問題にはことさら厳しく、徹底的に書きまくる。がしかし我国は野放しだから一向に改善されない。これでは蚊帳の外の一般国民のフラストレーションは溜まる一方だ。