現在、年金だけで生活できる人とそうでない人の格差が激しい。年金だけで生活できる人は30年勤めた場合で、役人は月額30万円、民間の最高額は25万円である。年金受給資格は250ヶ月以上(20年)
で未満は容赦なく切り捨てられているのが現状である。不足分は国民年金を払い帳尻を合わせてようやく受給資格を得ている人も多いい。

 安定した年金を受給するには役人かサラリーマンしかいないのが現状であるが、悲惨なのは30年勤めても会社が社会保険に加入してない場合もあり年金は0なんて事もある。自営業は国民年金の最高額が6万5千円で、サービス業、零細企業など何千という職種の中で働いている人が圧倒的である。

 今、400万人の人が無年金者で6万5千円以下の年金受給者を合わせると1.000万人が対象者である。しかし預貯金があったり家族が養っている場合もあるが大多数は一生働かなくては生活できない人がいる事は事実である。

 憲法25条はすべての国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する
 と定めている。